2005年05月28日
アマチュアサイエンティスト「迷走する理科教育」
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理科教育が迷走しているという意見に賛成です。
新課程になって高校の理科は、原理を理解させる部分が減ってしまいました。
理科離れを、「理科の難しさを減らす」ことによって防ごうとするのは間違っているのではないかと思います。
面白くて、感動してしまうようなものであれば、難しくたって何だってやるんではないかと思います。
理科の面白さは、自然の仕組みの巧妙さに触れることだと思うのですが、
仕組みの部分をなくして、結果として現れるものを羅列する傾向が強まったカリキュラムに危機感を感じます。
面白くないんです。
僕は、予備校講師なので、学校のカリキュラムにこだわらずに、自分が考える「物理」というものを、押し進めていこうと思っています。
まずは、最初に「感動」ありき!というのが大切なのではないでしょうか。


