2005年05月28日

力のモーメントのつりあい

第5講では、力のモーメントを扱いましたが、力のモーメントを苦手にしている受験生は多いです。
 
その原因の一つが、力のモーメントの定義を、
 
(腕の長さ)×(腕に垂直な力成分)【定義1】
 
という形で覚えていることです。
 
僕が授業で教えるときには、
 
(中心と作用線の距離)×(力)【定義2】
 
という定義を覚えておくように指示しています。
 
【定義2】で覚えているからこそ簡単にできる問題はたくさんありますが、
逆はありません。
 
また、力のモーメントのつりあいの図形的な意味を知っていると、理解が深くなりますよ。
 
「剛体にはたらく力の作用線が1点で交わる」ということでしたね。
 
この性質を使って問題を簡単に解くやり方を第5講のWeb講座に書いておきましたので、身につけたい人は、よく読んで理解してくださいね。

 


トラックバックURL

今なら無料で受けられる
10講座

物理ネット予備校
最新の記事
メルマガ
メルマガ登録・解除
楽しい《たとえ話》で直観的に分かる物理の考え方
   
バックナンバー
powered by まぐまぐトップページへ
ブログランキング
こちらのランキングで上位進出を狙います!
クリックをよろしくお願いいたします!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
人気ブログランキング にほんブログ村 科学ブログへ
カテゴリー
本を出版しました!





読者の方の感想です!
自己紹介
田原@予備校講師
はじめまして。

「微積で楽しく高校物理が分かる本」著者の田原真人です。

田原のプロフィールはこちらです。

このサイトは、メールマガジン「楽しい《たとえ話》で直感的に分かる物理の考え方」の記事をもとに作成しています。これは、現在、3300人以上の方が読者登録をされ、まぐまぐで「殿堂入り」した、大人気メルマガです。

読者の方から、「以前に配信されたメルマガも読みたい」という声があり、このサイトをつくりました。


物理ネット予備校公式ページへ
リンク集
物理おすすめ問題集
最新のトラックバック
Archives
livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)