2006年06月12日
リフレッシュ休暇で読書
一週間、リフレッシュ休暇をとってきました。
仕事を忘れて完全休養したので、今は、エネルギー満タン状態です。
休暇中に、池田清彦著『生命の形式』(哲学書房)を読みました。
池田清彦氏は、柴谷篤弘氏と共に、構造主義生物学というものを作って、
ネオダーウィニズムに真向から対決している人です。
↓構造主義生物学についての簡単な説明はこちら
http://kamakura.ryoma.co.jp/~aoki/paradigm/kouzou.htm
僕は、大学院で複雑系や散逸構造を学び、その視点から生命を記述しなおしたいと
考えて研究していたので、池田氏の本には、とても共感しました。
その思いが冷えないうちにと、コラムを書きました。
↓コラム「僕にとって物理とは」
http://www.webkouza.com/08hajime/
今回書いた本の根底にも、コラムに書いたような考え方が流れています。
ここには、まだまだ考えなくてはならないこと(考えたいこと)がたくさん眠って
いるので、今年は、本を読んで思索する時間も作っていきたいなと思いました。


