2006年07月03日
野球肩がなぜ治った?
中学生時代に硬式野球をやっていて肘を投球骨折した僕は、手術により復活し、高校でも野球をやっていました。
大学院生時代に、非常勤講師として高校で数学を教えていたのですが、ついでに、硬式野球部の助監督になり、結局、5年間、野球も教えていました。
大学4年生のときに肩を痛めて、強い球を投げられなくなっていたのですが、
バッティングピッチャーをやりながら、痛くない肩の動かし方を試行錯誤して
いるうちに、スパイラルリリースにたどり着きました。
そのころは、そんな名前を知らなかったのですが、今回、『ピッチングの正体』
を読んで、自分にあのとき何が起こったのかが分かりました。
投げ方を根本的に変えたことによって、肩の痛みはうそのように消え、痛める前
よりもむしろ勢いのある球が投げられるようになりました。
この投げ方だと、投げ終わった後、手のひらが完全に外側を向いている感じです。
マリナーズのイチローは、オリックスに入った1年目の春までは、普通の投げ方だったため、カットまで届くのがやっとだったのに、夏にはスパイラルリリースを身につけて、突然、今のレーザービームと呼ばれる返球になったそうです。
手塚さんの本には、他にも、
『魔球の正体』 : ジャイロボールの投げ方についての本 (今週、読んだ)
『バッティングの正体』 : うねり打法、シンクロ打法 (未読)
などがあり、今の高校球児の多くが読んでいるそうです。
野球もだいぶ変わってきましたね。


