2006年10月15日
「軍事転用の戦慄(りつ) ロボット」
こんにちは♪
講師仲間の先生から、NHKスペシャル「テクノクライシス」を録画したDVDを貸してもらい、
見ました。
第2回「軍事転用の戦慄(りつ) ロボット」
http://www.nhk.or.jp/special/onair/060710.html
現在、戦争の現場では、無人飛行機が報収集や攻撃などの使われていること。
無人飛行機なしでは、戦争が考えられなくなっていること。
ロボットスーツを使って、歩兵の攻撃力を増大させることを計画中であること。
こういった、ロボット技術が生み出した問題を生々しく描いていました。
技術が発展していくことによって、国と国との関係がより複雑に絡み合うことになると、
それを解きほぐして、平和に向かっていくことが一層難しくなっていく様子が、
中東を例に語られていました。
僕自身、ロボットには興味があり、自律ロボットの話題を編集後記で取り上げることも
ありますが、軍事転用の問題が深刻になってくると、「興味」なんていっていられなくなってきます。
理系に進む人は、やっぱり、技術のこういった側面を知っておいたほうが
いいんじゃないかなと思いました。


