2006年10月16日
難関大学の時間配分は?
難関大学の合格ラインは意外と低いことを知っていますか?
5割を切っていることも少なくありません。
それをふまえると、本番でも時間配分も変わってきます。
75分で3問を解くとすると、1問あたり25分。
25分ですよ!
25分であなたはどれだけ解けますか?
(1)から(6)まであったとして、問題設定を理解するまでに5分。
(1)から解き始めて、(3)まで解いたら25分くらいたっているんじゃありませんか?
結構、分かっている問題でも(3)まで解ければ、まあまあです。
そこで、今日の話のポイントなのですが、難しい問題というのは、たいてい、(4)から(6)
に配置されていたりするんです。
第1問の(4)〜(6)を解くのと、第2問の(1)〜(3)を解くのとで、どちらのほうが正解を
出しやすいかと言うと、後者のほうが簡単です。
でも、多くの受験生は、25分を超えて、第1問の(4)〜(6)を解きに行き、その結果、
第3問の前半はほとんど解く時間がなくなってしまったりしています。
もう一度、自分の時間配分を考え直してみてくださいね。


